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by redzinger
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★ヘドウィグ★に再会!

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 ツアー・ファイナル@東京厚生年金会館を観てきました。
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ヘドウィグ:山本耕史
イツァーク:中村中

ごめんなさい、本当にごめんなさい、山本くんのヘドウィグ、ほとんど期待してなかったのです。チケットだって自分で取ったわけじゃなし(Kさん、お声かけてくれて本当にありがとう~~☆☆)。しかし。しかし・しかし。のっけから Tear Me Down で、ガッツ~ンとやられてしまいました。

Year, Long story short, とにかく山本くん、良かったです。ええ。まず唄が抜群にうまいし。英語もキレイだし。すべて英語の原曲のままっていうところが、初演の三上くんバージョンとは違いますが、結局のところ、原曲のままの方が、映画からハマってしまった人には良いんではないかと。

演出は奇をてらわず、ヘドウィグとイツァークの二人だけで進行していきます。オーソドックスなんだけど、安定感のある舞台。まさに山本くんらしい舞台だったのでは。そして、中村中ちゃん、ヘドウィグのママ役や、ルーサー役をセリフだけで演じ分け、なおかつ陳腐にならないのは、なかなかすごいなぁ!と思いました。

そして、何より私が圧倒されたのが、山本ヘドウィグの存在感

まず肉体が均整がとれていて非常に美しい。最近、筋肉フェチになりつつある私(笑)は、最初、彼の脚の筋肉が意外と華奢なのに驚きました。ブーツも履いてるし、カツラもかぶってるし、前半は「女」っぽい。すごく「女」にこだわっているヘドウィグ。

でもカツラを脱ぎ捨てると、そこに現れるのは、でなければあり得ない、太い太い上腕二頭筋と三頭筋!そして三角筋!(爆)。そこで私は「男」を感じました。ラストのヘドウィグは革パン1枚になり(映画では裸の後ろ姿)、自分のありのままの姿=「男」を受け入れるんですね。ま、男でも女でもいい、「自分」を受け入れるんだと思いますけど。

三上くんは華奢で可愛らしくて、エキセントリックで小悪魔なヘドウィグでしたが、山本ヘドウィグは、力強くてガタイの良い、健康優良児なヘドウィグ。甲乙つけがたいんですが、一度経験するとクセになっちゃう(^^;)のが三上ヘドウィグだとすると、客観的に楽しめるのが山本ヘドウィグでしょうか。

Midnight Radio は本当に感動的でした。とにかく好きな曲だからってのもあるけど、ヘドウィグの最大のテーマ、「苦しみの果ての自己受容」という部分が、すごく胸に迫ってくる。誰もがアングリーインチを抱えながら、ありのままの自分を受け入れようと苦闘する、そのための勇気を与えてくれるような歌です。中村中ちゃんのイツァーク、最後は本当にキレイで、うっとり。

いや~、ホントにエエもん見せてもらいました。
自分が筋肉フェチに目覚めつつあるのだ…という自覚とともに、感動して帰ってきました。
また観たいなぁ~!再演希望☆

公式ポームページはこちらです。
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by redzinger | 2007-04-08 22:51 | ☆ラブ系